フライパン一杯の野菜カレー |
鍋いっぱいの牛カレー |
5年ぶりに起動させた炊飯器で炊いた ターメリックライス |
色々盛り付けて食べるなり |
キャベツとグリーンピースのポリヤル これ好きやわ。 一時期毎日作っていた |
鍋いっぱいのスリランカ風ダル |
ズッキーニとサツマイモのグリーンマサラ |
ビーツのポリヤル |
卵のタルタル、ちょこっとインド風 |
野菜サブジ |
グリーンピースのスープ |
自家製甘夏のジャム 水切りヨーグルトを塗ってトーストと食べる |
豆腐のキーママタール、木綿版 如何にしっかり水切りするかが肝ですな |
ベジターリー 野菜カレー・ナスのピーナッツマサラ・ラーエタ 南瓜のサブジ・野菜パコラ・豆腐キーママタール チャパティ |
チキンカレー クラブターリーのMIXスパイスが腹立つほど香り良くて 自分の未熟さを痛感しました |
豆腐のキーママタール、絹ごし版 分かり切っていたけど…木綿の方がいいね まぁこれはこれでいいけどね |
白瓜の浅漬け、マサラ塩かけ |
昨日は書くことが無いと嘆いてみたが
一日たつと、無いは無いなりに何か書けそうな気がしてきた。
やはり昨日は疲れていたのだ。
ともかく、このチャンスを逃してはいけない。
今現在、わがブログのアーカイブには
写真だけ貼り付けられた「下書き」状態の記事がたくさん眠っている。
彼らはその下に、私の駄文を付け加えられることによって
初めて公開という日の目を見ることになる。
私が文章を付け加えられなければ、そのまま永眠というリスクと
常に隣り合わせのスリリングな日々を、彼らはおくっているわけである。
只の美味しい写真として公開すればいいではないか!
と思わないこともないが、そこは私にも意地がある。
どうあっても、たとえ一行でも、蛇足ともいえる一文を付与して
世に送り出してやる。
出来なければ、その時は永眠もやむを得ん!
眠らせるには惜しい写真たちを
いつでも消去する覚悟が、私にはある。
そういう私の悲壮な覚悟の前に
一番犠牲になりやすいのが、この自炊写真たちである。
彼らは実によく、ポコポコと生れ出て来る。
当然である。
私が毎日カレーを作っているのだから。
気を抜くとあっという間に貯まるところなど
もはやその生命力は雑草クラス。
少々間引いてやるのも親心というのものだ。
と同時に、少しでも多く日の目を見せてやりたい気持ちもある。
なるほど、親心とは複雑なものだなぁ、と
我ながら感心する次第である。
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