2012年7月20日金曜日

龍樹7

シェフからのサービス
カポナータ
美味いにゃ~。
ラタトゥユにせよカポナータにせよ冷めても美味いのは夏向きだな

サラダ
相変わらずドレッシング美味いにゃ~

お摘みカレーのキーマラブゼ
確かマハラジャの愛したキーマカレーだとか何とか…
私はマハラジャではありませんが
このカレーが大好きです

野菜のコンソメ
体に沁み渡るな~美味いな~
…にゃ~

本日のケバブ
猪肉のラージャカバブ
天然猪のヒレ肉ですよ、フィレ・肉!
肉の美味さを堪能できるミディアムレアの焼き加減
美味かったにゃ~

乳飲み仔牛のスぺリブのニハーリー
これは食べたことないニハリ…
甘くて美味いってのは不思議だな。
もちろんじんわりくる辛味もあるが
この甘さは乳製品系由来かな…
なんにせよ美味かったな~
…にゃ~


デザート盛り
チャイのムースにガトーショコラ
シャヒトゥクラ
勿論チャイも合わせていただいて
幸せな〆のひと時。
ほんと幸せを感じる美味しさやわ。


※現在はシェフ入院中の為、よりシンプルなスタイルでカレーを提供しておられます。

詳しくはサイドバーのお店ブログをご覧ください












何かいろいろ書いたのに、妙に文章が反転して反映されて困る。

テンションダダ下がりである。


取り敢えず書きたかったことを整理すると…




Nagarjunaは私が東京で一番好きな店である。

Nagarjunaは最高に美味しいカレーが非常にリーズナブルに、リラックスできる空間でいただける。

Nagarjunaのカレーを食べると、幸せな気分に浸れる。〆のチャイの後の幸福感は最高。


我々ファンは、シェフの回復を心よりお祈りしております。

またコースとワインをじっくり楽しみたいものです。


2012年7月6日金曜日

カレー生活12

チョーレ
チャナマサラとは違うのだよ!(ちょっとね)
好きなので最近よく作る

黒目豆と大根のカレー
黒目豆は美味いね~
しかし、玉ねぎペーストを飴色は大変やわ…
炒めてからペーストではあかんのか…

チリチキン
次はももで作ろ

人参とグリーンピースのポリヤル
しりしり器マジ便利

ひたし豆の白和え~ちょこっとスパイシー~

ひたし豆と人参のサブジ

赤キャベツのポリヤル

STAUBでプラオ炊きました

このフタ開ける時のワクワク感がたまらない

野菜とキノコたんまりで美味かった。
香りもすごくナッティで流石キロ700円のバスマティ。
ナッツは、触感の面でも香りとの相性的にも必須と感じた。


大手の本気を感じる。
美味いラガーだ。

結論、ただの黒いスーパードライですね。
ポーターやスタウトに謝れ。

自家製湘南ゴールドウォッカ。
トニック割が美味だった。

ようやく、理想のアヴィヤルに近づいた。
カシューナッツかポピーシードがキーとはね。

ゆで卵のサラダ
マヨネーズにスパイス&チャートマサラ入れるのがマイブーム

Dhulli Urad Dal という料理らしい。
写真のない洋書レシピなので料理の感じが正確には掴めんが…
これダルの上澄みだけで作った方が良い気がする。
しゃばいスープっぽい感じでティファンの付け合せとかに良さそう。

北っぽいオーソドックスチキンカレー

こちらも洋書からBhuna-Masala Murgh
もうちょい煮詰めた感じに作りたかったな。

ダルタルカ

人参とグリーンピースのサブジ

全部もって食べるなり

近頃、体感時間が長い。

始終嫌な仕事を、我慢しながらやっているから

というようなことを言われるかもしれないが

別に理由はそれだけではない。

朝起きる時間を、数年前に戻したからだ。

所謂、サマータイム導入である。

もっとも、導入しているのは周囲に我ひとり

といった有様なので、要するにただの早起きである。

いや、そもそもサマータイムは只の早寝早起きのことか…。

しかし、おかげで夜は直ぐ眠くなるし、朝は朝で勿論眠い。

昼は昼で、何だか体力の消耗が激しい気がする。


何だかおかしい。

こんなはずではなかった…と思ったが、まぁそういうこともある。


あまりの消耗に、やる気が摩耗した時は

マイク・タイソンのトレーニング動画を観たりして

闘争心をかき立てようとしたりしている。

「やっぱ筋肉やで…男は筋肉やで…」

タイソンの逞し過ぎるボディを見て、私はそうつぶやかざるを得ない。

最近の私のわがままボディは、始終何かを寄こせと要求してくる。

タイソンのように腕立て1000回は無理だが

エアロバイク一時間くらいはやらねば

すぐ豊満な肉体美を披露する羽目になるだろう。

只でさえ、体力の消耗が問題視される昨今に

更に肉体を酷使しようとする自分に、時々

「俺はいったい誰と戦ってるんだ…」

という考えが頭をよぎるが

すぐさまもう一人の私が

「自分自身とやろ!」とドヤ顔で突っ込みを入れてくる。


今日も自分のドヤ顔がうっとおしい。