カレー生活57

北のほうであったカレーイベントに行ってみたが
混みすぎててやばい。カレーう～が美味かったな

久しぶりにDIDI
びた一文腹が減ってなかったけど
美味いのは流石やな

aBuでダラダラ飲み
塩昆布とクリームチーズのディップと
かぼちゃのサブジをパンに塗って食べるの最高

砂肝のラー油炒め
もっと辛くしても良かった

蛸とキャベツのマリネ
マリネソースにコリアンダーが入ってるけど
個人的には自然すぎてわからん

藤井さんのグレービーで秋刀魚カレー
やっぱ美味いな～、藤井さんのカレーは。

師匠から沢山の南国フルーツや野菜が届いた
全て美味しくいただきました☆

9月のTastuki会
秋刀魚と巨峰の組み合わせとは！
肝のソースも嫌味が全然なくてすごい

今年の夏頃から、Pentatonixという

アメリカのアカペラグループに嵌っている。

こんなにハマるのは、水樹奈々以来といえば

分かる人には分かるのである。


毎日、彼らの曲を聴くのは当たり前

毎日、彼らのMVを見るのも当たり前

毎日、彼らのYoutube配信を見るのも当たり前

例えそれがすでに何十回も見たことがあったとしても

見たいし、聞きたいのだから、気の済むまで見るのである。


既に、Pentatonixというキーワードに思いつく限りの言葉を連ねて

Geogle検索をかけたことは言うまでもない。

もはや、このネット上で関連記事やファンブログに至るまで

チェックしていないページは無いに等しいといっても過言ではない。

そこまでしても一向に収まりきらないこの熱量

これが一軍のオタクのポテンシャルである。


私は、彼らの一体何がそんなに好きなのか

最近では好きすぎてそれがよく分からなくなっている。

この狂おしい程の気持ちを例えるなら間違いなく恋である。

恋する乙女とは皆可愛いものだが

恋する男というのは例外なく気持ち悪い。

私も御多分に漏れず、今相当気持ち悪い。

自覚はしている。


今年のサマソニで来日していたらしいが

次はぜひ単独ライブで来日してほしい。

行って、会場で発狂しながら合唱したいものである。